がん治療で放射線治療治療は重要な柱の1つ
日本放射線腫瘍学会第34回学術大会市民公開講座 「コロナ時代の最先端がん放射線治療―短期・低侵襲放射線治療の最前線―」 から最新の状況を3回に分けて紹介しています。 第1回「定位放射線治療により放射線は少しずつ長期間から […]
本日からいよいよ【AYAweek2022】 開催!
【AYAweek2022】知ろう、一緒に。 AYA世代のがんの今を知ろう。日本全国で「つながる7」「楽しむ」「学ぶ」一週間。 https://ayaweek.jp/2022/ 2022年3月5日(土)~3月13日(日)開 […]
「学ぼう!活かそう!がんゲノム医療 中級編」のご案内
初級編に続き、中外製薬株式会社にて制作された、 がんゲノム医療に関する教育プログラム「学ぼう!活かそう!がんゲノム医療 中級編」 をRCJ_HP( https://rarecancersjapan.org/cancer- […]
第4回ラクーンカフェを開催いたしました
2/26(土)に第4回ラクーンカフェをオンラインzoomにて開催致しました。 今回も患者様ご本人やご家族など、初参加者7名を含む総勢18名のご参加をいただきました。 簡単な自己紹介から始まり、休憩後は2つのグループに分か […]
希少な難病、全ゲノム解析で特定 早期治療に道
従来の遺伝子検査は病気との関連がある部分に絞ってDNAを調べますが、全ゲノム解析は約30億にのぼる塩基配列をすべて読み取るため、希少な疾患でも診断につながる可能性があります。 厚生労働省では難病治療を視野に、2022年に […]
「希少がん」悪性骨腫瘍の治療薬、開発最終段階に 鹿児島大病院 25年実用化目指し治験開始
鹿児島大学病院は18日、独自開発した、がん細胞のみを殺傷する遺伝子組み替えウイルス医薬「サバイビン反応性m-CRA-1」の悪性骨腫瘍に対する医師主導治験が最終段階に入ったと発表した。2016年からの第1段階の治験を終え、 […]
2月最終日は世界希少・難治性疾患の日!
希少がん啓発月間は RDD2022「Rare Disease Day 2月最終日は世界希少・難治性疾患の日」 にも参加しています。 希少・難治性疾患の病気に苦しむ人は世界中にいます。 それにもかかわらず、患者数が少なかっ […]
【再案内】第4回ラクーンカフェ 開催のご案内
オンラインで開催する『第4回 ラクーンカフェ』の開催日が近づいて参りましたので、 改めてご案内申し上げます。 〈日時〉2022年2月26日(土) 14:00~16:00 〈会場〉ZOOM(URLは申し込み後にお知らせ致し […]
本日2月15日は、国際小児がんデー!
国際小児がんデー(International Childhood Cancer Day)は小児がんへの意識向上と小児・AYA(Adolescent and Young Adult/思春期・若年成人)世代がん患者とその家族 […]
国内初!アスベストによるがん「悪性胸膜中皮腫」の根治目指す
~広島大学発マイクロRNA創薬の治験を開始~ 広島大学原爆放射線医科学研究所 腫瘍外科 岡田守人教授(責任医師)は、同大学院医系科学研究科・細胞分子生物学研究室 田原栄俊教授らの研究グループが開発した抗がん剤の核酸医薬M […]

